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酒蔵通り 景観整備

東広島市は2018年度、JR西条駅前の酒蔵地区を東西に走る市道、西条本通線(西条酒蔵通り)を美装化する工事に着手する。一部区間で電線を地中化し、側溝をブロックで覆う。散策する観光客や住民が安全に歩ける環境を整え、趣ある景観を守る狙い。今春に施工を始め、22年度の完了を目指す。

通りは旧山陽道にあたり、酒蔵群が集まる地区のメイン通り。生活道として車通りも多いが、道幅が5~7メートルほどと狭く、歩行者や車が擦れ違いにくい区間もある。
市都市整備課によると、駅前の幹線道ブールバールから東へ約200メートルの区間で電柱6本を撤去し、ケーブル類を埋める。また、その区間を含む約480メートルでは、側溝を舗装用のブロックで覆って車道と区別し、歩行者のスペースを確保する。
市は4~5月中に工事を始める方針。総事業費は5億4700万円。このうち18年度分の事業費として、市議会定例会に提案中の一般会計補正予算案に2億4600万円を盛り込んだ。
通りの美装化は、住民でつくる「酒蔵地区まちづくり協議会」が03年に市へ提案するなど長年の課題だった。市は15年度から調査や設計を進めていた。都市整備課は「観光客がまた来たいと思えるような落ち着いた景観を整え、地区の活性化につなげたい」としている。
【中国新聞 2018.03.17】
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電線を埋設して電柱をなくし、路面を美装化する。
私個人的な感想を言わせてもらうと、それがややもすると景観整備事業としてある意味画一化の方向に走るやにも思えるのだが、一体どのような出来形になるのか、期待半分危惧半分で見守ることにしたい。


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by mago_emon2 | 2018-03-18 22:07 | 古い町並 | Comments(0)