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阿賀の街並みデータで残す

呉高専(呉市阿賀南)の岩城考信准教授(36)-建築史-と研究室の学生5人が、阿賀地区の古い民家などをデジタルデータで保存しようと取り組んでいる。戦前に建てられたとみられる古い建物を中心に調べ、住民の話を聞き取る。

古くから港が開け、流通拠点として栄えた阿賀地区。戦災を免れた家屋も多く残っている。4月から地域を歩き、町家約50棟、農家100棟以上をピックアップした。
外観から立面図を製作。間取りなど内部の図面も住民から提供を受けた。聞き取りもしており、建築時期や家業、周辺にある空地には以前何があったのかも教えてもらっている。
(中略)岩城准教授は、「時代ごとにデザインが異なる。分布で街の広がりが分かる」と調査のポイントについて説明する。3~5年かけて整理し、その後も随時更新していく予定だ。データベースすることで、街並みのデジタル復元も可能となる。
(「中国新聞」2013年9月18日)



今回、写真を添付できないはこの阿賀の町を取材したことがないからだ。港湾地区に面して、昔ながらの風情を感じさせる一角があることは以前より知っていた。しかし近所にあることや、その規模がそれほどでもないとの思いもあり、あえて町を歩く気にはならないまま現在に至っている。
この記事をきっかけに、機会をみて訪ねてみようと思っている。

by mago_emon2 | 2013-09-20 00:45 | 古い町並 | Comments(0)  

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