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可部の散策「もてなし隊」

広島市安佐北区可部地区に歴史散策で訪れる人のガイド役を務める住民グループ「可部夢街道もてなし隊」が発足した。見どころなどをまとめたハンドブックを作り、「隊員」に登録した住民が、地域の魅力を発信する。
可部のコミュニティーサロン可笑屋(かわらや)が来訪者の窓口となる。町案内の希望を電話で受けたスタッフが、全隊員に日程や散策場所などをメールで伝え、時間の都合のよい隊員が付き添う。
(「中国新聞」7月25日)

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可部は山陰方面とを結ぶ街道の要衝、河港として古い歴史を持ち、現在でも旧道沿いに伝統的な佇まいを残す。地元の方々はそれをよく認識されており、「可笑屋」を拠点に積極的な活動を行っている。年に一度開催される町歩きイベントをはじめ、定期的に町を舞台とした催し物が行われている。
私の個人的な探訪では、公開された旧家等で時折案内係の方の解説を受けることはあるが、町を歩くのにガイドを頼むことはまずない。しかし地元の方の生の案内・説明はどんな資料にも増して貴重なものだ。
何度も歩いている町ではあるが、機会があれば「もてなし隊」の案内で再訪してみたい。

by mago_emon2 | 2013-07-28 20:15 | 古い町並 | Comments(0)  

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