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【旧雑記帳No.15】 銀河鉄道999 (2009.03.08)

私は子供の頃からTVアニメはほとんど見る事がなかった。小中学生頃は今とは違って数多くのアニメ番組があったが、ストーリーはもちろん、題名も印象に残っているものは少ない。
しかし例外があって、「銀河鉄道999」がその代表だ。未来の設定なのに、何故蒸気機関車なのか、そしてなぜそれが宇宙を旅するのか。子供心に汽車旅の極意のようなものを感じていたのだろう、その後鉄道旅行を頻繁にするようになったことは、自然のことのような気がする。
謎の美女メーテルに連れられて主人公の少年・星野鉄郎が数々の試練に堪えながら終着駅まで辿り着くその道程は現在の列車の旅では決して味わえないものであり、今思えば当時の私に旅の浪漫を存分に感じさせてくれたことだろう。
最近、懐かしさを感じ本屋の中古DVDコーナーで999を時々買って帰って見返している。心温かい少年星野鉄郎と旅の情けともいえるものが、30年近くも経った今見ると表現されているように思える。懐かしさも相俟って、時折涙ぐむようなこともある。
ヤフーのニュースで東京都の西武線の駅で999の「車掌さん」が名誉駅長となるといった記事を見て、これを書く気になった。

(原文そのまま)

by mago_emon2 | 2013-07-25 21:13 | 雑記 | Comments(0)  

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