カテゴリ:町並イベント( 10 )

 

島で商売 お試しイベント

地方で暮らしたい、島で商売したいと考える人にお試し体験をしてもらう「広島小商いメッセin海の街」が11月6~9日、呉市の大崎下島である。豊町御手洗の空き家で商品販売やワークショップができるイベント。移住促進や雇用の場づくりに向けた一歩にしたいと件が計画した。

「小商い」の拠点となるのは潮待ち館。常盤町にある木造2階建ての旧観光案内所だ。空き家になっており、住民が1階を店舗に改装している。住民組織「重伝建を考える会」の事務所も置く予定。飲食物の提供や宿泊もできる施設にしようと検討を重ねる。
現時点で県外を含めて書店や雑貨店など20以上の団体・個人が参加を決めている。御手洗で飲食店などを営む井上明さん(36)は昨年からことしにかけ、県の要請で東京に出向いた。御手洗の暮らしを伝え、メッセ参加を呼び掛けるためだ。
江戸時代には港町として栄えた御手洗には歴史ある建物が残り、1994年に国の重要伝統的建造物群保存地区に選ばれた。ただ高齢化、過疎化が進み、空き家が増えている。井上さんは「仕事を創出し、地域課題に一緒に取り組む人に来てほしい」と望む。
メッセでは、利き酒や御手洗が舞台の映画上映も企画している。県地域力創造課は「まずは御手洗に来て、地域について知ってほしい」と願っている。
【中国新聞 2015.10.09】

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御手洗の「風待ち館」

御手洗の町並では昨年秋にも、旧家の公開を核としたイベントが行われており、資源としての町並・旧家を活用しようと意識されている。今回は県主導の動きであり、期待したいところだが、果たして定住して生活を続けるほどの商業資源が御手洗にあるだろうか?
あるだろうかというより、あるように発掘し誘致しないといけない。
離島や山間部は例外なく過疎が進行し、建物や習俗など貴重な伝統も廃れてしまう、という話題もあちこちで聞かれるが、ここはその例外になってほしいものだ。

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by mago_emon2 | 2015-10-10 21:22 | 町並イベント | Comments(0)  

40回目の夏 三次が躍動

今年で40回目となる三次の夏のイベント「三次きんさい祭」が25日、三次市中心部であった。紙太鼓を打ち鳴らして踊る「三次どんちゃん」を中心とした市民大パレードなどで盛り上がった。節目を記念して、歌手今井絵理子さん(31)をゲストに招いた、広島土砂災害の復興チャリティーコンサートもあった。

パレードには、62団体約3千人が参加。午後5時過ぎ、同市三次町の三次商工会議所前から順次スタートし、巴橋を渡って十日市東の出会いの広場まで約1.5キロを練り歩いた。「よいとさー」。法被姿の参加者が軽快なリズムの紙太鼓、しの笛の音に合わせて威勢の良い掛け声を響かせた。
コンサートは、三次町の市民ホールきりりであり、訪ねた約600人が耳を傾けた。今井さんがソロで4曲を熱唱。最後に三次市内の子ども、広島市安佐南区の子ども合唱団のメンバーたち約50人と一緒に、東日本大震災の復興支援ソング「未来につなぐメッセージ」を手話を交えて合唱した。
参加した同区の梅林小6年川本葵さん(11)は「当り前の生活が送れることに感謝を込めた」と話していた。
祭りは、1976年に始まり、三次青年会議所と三次商工会議所、市でつくる実行委員会の開催。
【中国新聞 2015.07.26】

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三次町の町並

三次の市街地は駅に近い十日市地区と川向うの三次地区にわかれ、後者の方が古く伝統的な商家の連なる古い町並が残っている。この祭にはまだ訪ねたことがないが、旧市街地を中心に行われ、それが町並の貴重さ価値を再認識する機会になっていることだろうことが推察される。
私が初めて三次町を訪ねたころは全く意識した色は感じられなかったが、以後徐々に看板の設置、町家の修繕などが行われている。
この祭りが、住民と町並の保存とをつなぐ鎹のような役割を果たしてくれることを願いたい。

余談だが、今井絵理子さんももう30代なのかと、驚いた記事でもあった。

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by mago_emon2 | 2015-07-27 21:43 | 町並イベント | Comments(0)  

優雅にパレードかぐや姫―竹原「竹まつり」始まる

竹原市の看板行事の一つ「たけはら竹まつり」が3日、本町の町並み保存地区で始まった。
人気のパレードは、市をPRする観光大使の女性2人や、和服姿の子供たちが主役。石畳が続き、江戸や明治時代の面影を残す通りに雅楽が流れ、かぐや姫に仮装した観光大使を乗せた山車がゆっくりと進んでいった。通りの両脇には観光客や住民が並び、あちらこちらでカメラのシャッターを切る音がしていた。
同市が誇る竹細工の教室も好評で、訪れた人は市竹工芸振興協会の会員から手ほどきを受けていた。
まつりは竹原商工会議所や市観光協会などでつくる竹まつり事業部会の主催。最終日の4日は、市にゆかりのある儒学者頼山陽の顕彰行事もある。
【中国新聞 2015.05.03】

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祭の様子(2012年)

竹原の町並は昨年頃からかなり訪問客が増加している。NHKの朝の連続ドラマやアニメの影響だろうが、「保存地区」などと検索するとかなりの確率で竹原の話題が上がってくるほど、今では知名度が上がり人々の関心も高まっているのを感じる。
こうなると勝手なもので、以前の静かな竹原の方がよいと思ってしまい、私が次に訪ねるのは一段落した後でと考えている。
ただ、人々に注目されることで住民の意識が高まり、結果的に町並が良い状態で保たれるという側面もあるだろう。そのように考えたいところだ。

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by mago_emon2 | 2015-05-06 14:39 | 町並イベント | Comments(0)  

あんどんが彩る宮島の夜歩き

世界遺産の島・宮島(廿日市市)の夜をあんどんで彩るイベント「しまあかり宮島」が4日、始まった。5月31日まで午後6~10時にともし、風情ある夜の町歩きにいざなう。
あんどんは一面30cm、横25cmほどの三角柱の形。内部に発光ダイオード(LED)電球があり、大鳥居や五重塔の切り絵が浮かび上がる。宮島桟橋から厳島神社まで商店の軒先などに約100個が並び、観光客を楽しませた。
広島県内のアーティストや地元の宮島中の生徒たちが昨年の博覧会「瀬戸内しまのわ2014」に合わせてつくったあんどんを使い、県が企画した。
この日は宮島桟橋前広場で、しの笛や筝の演奏もあり、柔らかな光の中に優美な音色が響いた。真言宗大聖院へと続く滝小路でも灯篭約3千個がともされた。
邦楽演奏や滝小路のライトアップは5月30日もある。
【「中国新聞」2015.04.05】

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町家通り(上)と滝小路の風景(写っている行灯は今回のイベントのものとは異なります)

桟橋から厳島神社へは土産物屋街を通るのが表通りで、現在も多くの客が利用するが、その一本山手の町家通りと呼ばれる古くからのたたずまいの残る筋、大聖院に通じ、かつて社家町だった滝小路界隈などが注目されだしている。いずれも古い町並を従え、観光客の訪れを意識した色も淡く静かな風情も感じることができる。
そのようなエリアの趣を演出するこのイベントは遠方からの観光客のみならず、何度か足を運んだことのある人も訪ね、その魅力を再発見して貰いたいものだ。

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by mago_emon2 | 2015-04-05 14:06 | 町並イベント | Comments(0)  

東城散歩ギャラリー10年目

庄原市東城町中心部の歴史ある町並みを生かした「東城まちなみぶらり散歩ギャラリー」が25日に始まる。町内の民家や商店が昔から伝わる秘蔵の品々を披露し、観光客をもてなす取り組み。2005年の1市6町の合併を機に始まったイベントは今年で10年目となる。11月3日まで。

舞台は国道交通省から夢街道ルネサンスの認定を受けた約600mの「街道東城路」周辺。町内約70軒の民家や商店が、軒先や玄関に家財道具やびょうぶ、甲冑などを並べる。
国登録文化財の三楽荘では、リメークした着物や、地元団体による生け花など情趣に富んだ作品を展示する。
(後略)
【中国新聞 2014.10.24】

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旧旅館三楽荘(昨年のイベント時の様子)


昨年初めて訪ねたこの東城でのイベント、今年で10回目となるそうだ。
この町はそれまでも何度か歩いていたが、普段個人では見ることの出来ない三楽荘の内部をはじめ、造り酒屋などを訪ね歩いているうちに、過疎化で人通りの少なくなってしまった山間部の町の本来の姿を見るような気がして新鮮だった。
毎年少しずつ趣向を変えて催されている様子、末永く続くことを祈りたい。
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by mago_emon2 | 2014-10-25 00:27 | 町並イベント | Comments(0)  

「町めぐり」復興後押し

広島市安佐北区可部地区の古い町並みを散策するイベント「可部の町めぐり」が28日、旧雲石街道と周辺である。住民たちでつくる実行委員会が主催し、毎年2千人が訪れる催し。土砂災害の被災者に配慮して自粛を求める声もあったが、復興を後押ししようと開催を決め、義援金を会場で募る。

(中略)災害が発生した先月20日、旧街道の一部にも土砂が流れ込んだ。住民から中止を求める声も上がったが、「町めぐりを楽しみにしている被災者もいる。少しでも元気づけたい」と開催を決めた。旧街道近くの寺やコミュニティーサロン可笑屋(かわらや)など計5カ所に紙製のたるを置き、義援金への協力を呼び掛ける。
午前10時から午後3時半まで。開会式前に被災者の冥福を祈って黙とうする。可部駅西口広場に案内書を設け、会場の案内マップを配る。実行委員の平尾和宏さん(67)=安佐北区亀山=は「今回の町めぐりは復興支援がテーマ。多くの義援金を募りたい」と話している。
【「中国新聞」 2014.09.23】

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コミュニティーサロン可笑屋(2013.10.13開催の昨年の「町めぐり」の様子)

この可部地区を含めた安佐北区・安佐南区一帯で発生した未曾有の土砂災害、犠牲者70余名という大惨事となりまだ生活基盤が戻っていない地域も少なくない。
「可部の町めぐり」、私も過去3回ほど参加見物し、酒蔵でのコンサートなど独自の催しも行われるこの取組を応援し続けてきた。
近い場所で発生したこの災害、今回も出来るだけ訪ね、その模様を取材するかわりに義援金を託したいと思っている。
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by mago_emon2 | 2014-09-23 20:32 | 町並イベント | Comments(0)  

昭和薫る玖波和服で散策

大竹市の玖波地区がレトロブームに染まった。玖波公民館の講座参加者が企画した玖波の歴史を振り返るイベントがあり、市内外から約250人が集まった。にぎやかだった昭和30年代を語り合い、白壁の残る町並みを和服で散策。解放された古民家でお茶を飲みながら、歴史あるまちの良さを再認識した。
イベントは19日にあり、公民館では古い写真パネルなどを展示。地元の人が戦前から宿場町の名残があったころまでの思い出を語った。「かつては大竹地区よりも玖波地区に旅館が多かった」というエピソードを披露すると、会場から驚きの声が上がった。
参加者は思い出をたどった後、イベントにあわせ「うだつストリート」の愛称を付けた旧西国街道へ。うだつは建物の外側に張り出した防火用の袖壁で、通りにはうだつを儲けた白壁の家が残っている。玖波中の生徒約20人が案内役などを務めた。和服姿で参加した3年で生徒会長の鈴木恵佑君(15)は「まちの人が若いころを思い出し、楽しんでもらえたら」と汗を拭っていた。
最後は古民家で蓄音機のレコードを聴きながらカフェタイム。同市出身の故石本美由起さん作詞の「憧れのハワイ航路」などが流れた。結婚を機に五十数年前から玖波に住む製本業西川節子さん(76)は「古い漁港のパネルなどが懐かしかった」と笑顔を見せていた。
【中国新聞 2014.07.23】

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玖波の町並


大竹市玖波でこのような町並を活かしたイベントとは初耳だ。地元が意識されているのかどうかもわからない様子だったが、この記事を見てしばらくは、町並景観も保持されるのではと。
ちなみに、記事内で「うだつ」と言われているのは実際には袖壁であり、妻部を屋根を持上げて袖壁と一体化させる本当のうだつとは、私は区別したい。
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by mago_emon2 | 2014-07-23 23:13 | 町並イベント | Comments(0)  

竹鶴政孝に脚光 竹原熱く

「日本のウイスキーの父」と呼ばれる竹鶴政孝(1894-1979)の生家がある竹原市で、ゆかりの品を集めた展示会など各種イベントや企画が相次ぐ。政孝を主人公のモデルにしたNHK連続テレビ小説「マッサン」のロケも同市であり、地元は盛り上がってきた。
市、竹原商工会議所などの関係10団体が、「市マッサン推進委員会」を設立し、秋に始まる放映を見据え、さまざまな企画を練っている。
推進委のメンバーである竹原郷土文化研究会は4月中旬政孝に関する勉強会をはじめ、既に2回開いた。生家の竹鶴酒造がある町並保存地区(本町)の住民や市民が対象で、成長をたどり、業績について学ぶ。8月まであと3回開く予定だ。
推進委は23日、政孝の関連資料約70点を集めた展示会を道の駅竹原で始める。会期は約1ヶ月・英国留学中にウィスキーの蒸留方法などを書き留めたノートやパスポートを並べる。
そのほか、政孝が創業したニッカウヰスキーと市内の酒造会社の製品を飲み比べる催しも考えている。併せてウィスキーのブレンダーと竹鶴酒造の杜氏による酒造りをテーマにした対談も計画している。
飲食店からアイデアを募集し、瀬戸内海の地魚を使った酒に合うメニュー開発なども検討中だ。
(後略)
【「中国新聞」 2014.06.15】

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竹鶴酒造

久々にまちなみ新報らしい話題。NHKの連続小説は普段見る機会がないが、ここ数年でも地元の活性化や知名度上昇などにかなりの影響力を与えたドラマも多い。
竹鶴酒造の母屋は画像のとおり非常に伝統的で重厚な外観で、保存地区を代表する町並景観を創出している。この竹鶴氏が主人公の連続小説となると、私も興味深い。出だしを見なければそのまま見ずじまいだろうが、今後明らかになるストーリーによっては毎日録画で見るか、また昼休みにスマホで見ようかと悩むことになろう。

ただ、連続小説にあやかって集客を重んじたものや、訪ねる客におもねるようなイベントや施設ができるのはやめてもらいたいというのが私の本心である。
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by mago_emon2 | 2014-06-16 22:44 | 町並イベント | Comments(0)  

2014年開催の「第28回白川郷ライトアップ」日程について

冬の一大イベント「第28回白川郷ライトアップ」の日程が決定いたしました。開催は平成26(2014)年1月18日〜2月15日の間に7回予定されています。

ライトアップ照明時間は17:30~19:30まで。マイクロバス以上の大型車によるご来訪ご見学は完全予約制となっております。

見学予約申込方法については世界遺産飛騨白川郷ライトアップ公式サイトをご覧ください。

【白川村役場公式サイト】http://shirakawa-go.org/kankou_info/4671/

これを受けて地元新聞にも小さな記事が掲載された。最近は冬場も観光バスなどで団体客が大挙して押し寄せるようになっているらしい。

私が最初にこの白川郷(白川村荻町)を訪ねたのは1999年で、当時は重要伝統的建造物群保存地区となってはいたが世界遺産登録はされておらず、実に静かな探訪であった。観光客の姿など探してもちらほらだったが、今では冬でもとてもそんな状況ではないのだろうと、記事を見て思ったところだ。
世界遺産登録ももちろんだが、東海北陸自動車道の開通により車両の流入が爆発的に増えたことも大きいだろう。本来は険しい峠道を控えて同時に訪ねにくかった高山市との間も便利になったため、高山とセットで訪ねる観光客やツアーも多い。世界遺産登録後一度だけ秋に訪ねたことがあるが当時とは全く状況が変わっていた。
この地方でしか見られない貴重な民家群は多くの人に知ってもらいたいし、一概に観光地になるのが悪いとは言わないが、私は初めて訪ねた時の静かな姿が荻町に対する第一印象であり、そうあってほしかったと今でも思うところだ。

(白川村役場HPの画像より)
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by mago_emon2 | 2014-01-19 10:50 | 町並イベント | Comments(0)  

空家再生 アート茶屋 -城下町回遊 おもてなし-

庄原市東城町の住民が、商店筋「街道東城路」沿いの空き家を改装し、26日に周辺で始まる東城まちなみぶらり散歩ギャラリーで活用を始める。「まちかど茶屋おもてなし」として住民の手作りの品を展示。観光客たちのくつろげる場にする。城下町の風情が残る中心部の活性化が狙い。

 地元の女性でつくるまちづくり会社「五品(ごほん)の会」が取り組んだ。約5年、空いていた家の約15平方メートルの土間と和室12畳分のスペースを無償で借りた。傷んでいた床や障子、壁などを新しくした。入り口には格子戸を設けた。住民の作った陶芸や人形などを展示、コーヒーやお茶を出す。

 古い建物が残る東城路は南側が国道で分断。北側には国登録有形文化財の元旅館三楽荘や、市交流施設えびすなどがある。観光客が北側だけを見て、南側まで回遊しない現状があるという。

 五品の会の木村幸子代表(63)は「古い建物が多い南側も多くの人に見てもらいたい。まちかど茶屋で休憩してもらい、東城路全体の回遊につなげたい」と話している。

 散歩ギャラリーは、東城まちなみ保存振興会が主催し、11月5日まで。約600メートルある東城路沿いの民家や商店が絵画などを展示。まちかど茶屋は期間中、呉市の工房の鉄細工を並べる。

(「中国新聞」2013.10.26)


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全国でも屈指の過疎地域である県北地域、東城もその例に漏れずかつての活気は失われているが、古い城下町として発展した歴史を持っており、その中心部では今なお古い町並が残っている。その姿からは三次や庄原の市街地を凌ぐほどの風格を感じる。
県北地域で最も町並らしいところといえるこの町で、近年地元がそれを意識され活動されているという情報を聞き嬉しく思う。
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by mago_emon2 | 2013-10-26 22:21 | 町並イベント | Comments(0)