カテゴリ:雑記( 30 )

 

【雑記】学生時代の印象は地下の厨房

学生時代、ほぼ一貫して一つのアルバイト先でお世話になった。
旅館の厨房での皿洗い場、各客室階への料理の運搬が学生に任されていて、私は主に洗い場担当として厨房にいることが多かった。
そこには多くの調理担当の職員が日々立ち働き、朝食の炊飯担当などは朝の4時から、そして夕食後我々の食器洗い、その他些末な雑事が最後の作業で、それが夜10時頃にかけて。一日の厨房の流れである。
旅館だから1日たりとも休むことがない。
旅館といっても修学旅行などの大口の団体客を相手にするビル旅館である。
一言で言うといわゆる、ホワイトカラーでない人々の職場である。
職員はほぼ全員寮に住み込み、喫煙率ほぼ100%、趣味といえばギャンブルの話が主流。
そうした環境で4年間働いたわけである。
むろん、大人の方々なので、学生である我々をそのような世界に引き込もうということはなかったが、そこでの経験は今思うと全く無駄になってないし、「B級知識・常識」の蓄積に大きく貢献するものとなった。
世間を全く知らない時期だけにそれを経験するかしなかったかは社会人初期にとって大きな差となったことだろう。煙草を勧められて覚えてしまい、以後約20年間喫煙歴を持ってしまったのは不覚だったが。

「おっちゃん」と呼ばれていた古老?の雑用係の人、洗い場のボス(女性)といわれていた人、私と同郷だったのだが、今もお元気なのだろうか。
一番仲良かった1学年上の人。飲みにも行ったし他のバイト先も一緒に掛け持ちしたりしたし、1年早く就職した後も部屋に押しかけ泊りがけで飲んだりした。ふとした機会から実家も知ったが元気でやっているのだろうか?会ってみたいなと思いながらもう連絡する術もない。
京都の町もあの頃から地下鉄が新設されたりしてかなり変わり、地下の厨房で働いていた頃がいつの間にか随分昔になってしまったのだが、不意にその情景、感触を思い出すことがある。

今日もふとそんな時が訪れて、これを書く気になった。
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by mago_emon2 | 2015-03-01 22:15 | 雑記 | Comments(0)  

【松浦亜弥さん】業界そして世間の待望論に応えてくれる日が来ることを信じて・・

時々唐突にもこれまで彼女のことを思うままに書き留めてきた私だが、今回も然りで、昨年後半の妊娠及び出産発表を受けての思いをまた少しつづってみたい。
実は私、前回記事を書いてからの変化として、彼女の魅力を少しでも知ってほしいという思いから動画サイト上にアカウントを設置しライブ映像等を公開するようになった。(動画の出典が主にDVDなどの商品であり、ここでURL等を表示するのは控えますが)
そんな中、妊娠発表後、本人不在にもかかわらず世間に小さなさざなみというか、思いがけぬ彼女への反響が起る出来事があった。11月、とある音楽プロデューサの彼女に関するインタビュー記事がYahooトップを飾ったことが発端だろう。
動画サイトをはじめ検索数が急騰、私のアカウントもそれまで細々くすぶっていた程度が突然桁違いのアクセス数を得た。同時にオリジナルアルバム「Click you Link me」がiTunesチャートで突然上位に食い込み、それを受けての動きなのか、所属事務所の公式サイトでは、2013年末に東京丸の内で行われたライブが公式映像として公開された。さらに12月になって、このライブの模様が商品化されることがわかり、都市部ではライブ映像が街角のスクリーンに流れ、宣伝もされているようだ。
この盛り上がりに私は嬉しいとともに、本人不在という状況で少し複雑な思いでもあった。

12月下旬になって出産が発表されて、再び私のアカウントで異変が発生した。アクセス数自体はそれほど劇的な増加はなかったものの、変化があったのは女性の視聴者層だ(YouTubeには様々なアクセス解析機能がある)。それまで女性については、松浦亜弥さんの同年代にあたる25~34歳が圧倒的に多かったのだが、以後18~24歳の若年層が突出し、その傾向は年明けしばらくまで続いた。
10年を超える恋愛を貫き通したこと、体調に不安を抱えながらの妊娠そして出産であったこと、それらが若い女性たちに共鳴したのだろうと思う。なので、今後再始動の暁には、これまで余り目立たなかった女性ファンがかなり台頭してくるのではと。アイドルならともかく、女性歌手・ヴォーカリストさんというもの、同性の支持を得ることはとても重要なことだ。

とはいえ、まだ首も据わらない乳児を抱えてのこの時期、こんなことを言うのは早すぎるだろうし、10代の頃からの夢だったという家庭、子供に愛情を注ぎたいという部分は女性として人間としてとても大切な感情であるから、それを邪魔したくはない。
その一方で、ひとしきり話題になって今が一番売り出しのチャンスともいえる状況下で、そのほとぼりが冷めぬうちに何か動いておくと全然違うのになと、葛藤を覚える。これはファンの焦りから来るものであることは私もわかっているし、本人は恐らく、体調面の不安を抱えながらようやく得た家族を持つ幸せに浸りたいと思っている筈である。

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彼女の身近な人のブログ、その他いろんな情報を見聞きする限りでは、彼女は今後も歌いたい、活動を続けたいと思っていることは間違いないようだ。ただその前に育児に時間を注ぎたいというのも同時に伝わってくるところ。だから私の感じるところからすると、30歳というのが一つの区切りではないかと。丁度デビュー15周年になるし。
ただ、その間に何か1枚出すとか、顔見世的なライブでも良いし、何らかの形で我々に姿を見せてくれないかな・・・それだけでもせっかく機運が高まっている中随分世間一般の反応も違ってくるだろう。
かつてのファンクラブ会員限定みたいな形でもよいし、歌でなくてもラジオでも何でもよいから、元気な姿を見たい、声を聞きたいところ。それが今の率直な思い。

そして、30歳から・・?は本格的に魅せてくれればなにも言うことはない。それには少しのトレーニングが必要になるとは思うけど、魅了されるだけの技量と表現力を持っているのは間違いないことなので。
世間のイメージを一新してほしい。それは決して彼女にとっては、一度その気になれば決して困難なことではないと思っている。

これ以上書き連ねると私の都合の良い要望みたいになってしまうので、今回はこのあたりで。


最後に。
人によって感じ方、捉え方はさまざまであるから、いちがいには言えないが、感受性に今ひとつ乏しいと思う私の中で、歌を聴いて涙が出るという体験をしたのは彼女が初めて、そして唯一ということを記しておきたい。
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by mago_emon2 | 2015-01-16 00:47 | 雑記 | Comments(6)  

【雑記】幻の焼酎?

先日、東京都伊豆諸島南部にある青ヶ島という人口数百人だけの島の特産品、「青酎(あおちゅう)」を通販サイトで購入した。まことに旨くあと一口で瓶が空になる。
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この焼酎を知ったのは日テレ系の番組「ザ!鉄腕!DASH!」で以前企画されていたソーラーカー日本一周で何故かこの島にも寄り、そこでやっていたからで、その後地元の居酒屋に置いてあるのを見て驚いて、通販サイトで取り寄せたのだった。それ以来2回目で、今回は島内限定の原材料を用いた銘柄で、ネットによると、「極めて生産量が少ない」「幻の焼酎」とのことである。
青酎自体が幻の焼酎と呼ばれている節がある。
確かに、九州南部などで大量生産される知名度の高い焼酎に比べれば貴重なものなのかもしれないが、幻と銘打たれたものがネット通販で日本全国からたやすく入手できるというところで既に、「幻」ではない。現地の蔵元に赴いてそれでも入手できるかどうか、地元の人でも滅多に味わうことが出来ない酒だというのならわかるが・・・・・値段も高めとはいっても一般的な焼酎の平均額と比較して、せいぜい5割増程度。

それに比べればこちらは幻度が若干高いかもしれない。
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日本最南端の有人島として知られる波照間島で唯一蒸留されている泡盛で、基本的に島内で消費するものであり、島外にも出ないことはないが石垣島、沖縄本島と離れるにつれ相当な高値になり、その高額さからも幻と呼ばれるものである。
波照間島では売っているところが見たところなかったので石垣島に戻ってから求めたのだが、この100mlの極小瓶が800円もした。720mlの瓶もあったがとても買いたいと思える額ではなかったため断念した。
でもネットを見るとこれもビックリすることに販売されている。ただ、多くは品切れとか入荷待ちなどとなっており、特に一升瓶はそれこそ幻(入手困難さ、価格とも)といえるものかもしれない。

しかしそれにしても、この焼酎の例をとってもネット通販で入手できないものはかなり少なくなったなと実感する。
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by mago_emon2 | 2014-12-14 21:29 | 雑記 | Comments(0)  

【雑記】地震と町並

先日、長野県北部を震源に発生した規模の大きな地震は、9月に町並探訪をしたばかりの地域でもあり心が痛んでいる。特に重要伝統的建造物群保存地区ともなっている白馬村青鬼集落、発生翌日頃集落への村道が崩壊しているとの情報を聞いており心配である。ただ以後続報が入ってこない。建物への被害はなかったのかと。

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今回の地震は糸魚川から静岡への構造線に沿った動きで、専門家によると、今回動いたのは付近にある断層帯の一部で、今後南側に連なる別の断層帯が一度に動いて、わが国最大の内陸直下型地震とされている濃尾地震に匹敵するほどの大地震となる可能性も示唆されている。

地震大国ともいえるわが国、伝統的建物に限ってみてもとても不利な条件といえる。たとえば欧州でのそれは石造の建物が中心なのに対し、日本は圧倒的に木造建築が多い事もそれに拍車をかけている。

一度規模の大きい地震に見舞われると、古い町並を構成する建物は当時としては破格の頑丈かつ立派なつくりだったとはいえ、その修復は難しい。この5月に私は茨城県の真壁という町を訪ねたのだが、東日本大震災による爪痕が未だに濃く残っていて、ブルーシートや単管足場に覆われた古い建物が多く視界に入ってきて辛かった。ここも重伝建地区、青鬼地区同様、早く健全な姿を取り戻してほしい。
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by mago_emon2 | 2014-11-30 22:54 | 雑記 | Comments(0)  

【雑記】デジタル製品は使い捨て?

私が町並探訪時の撮影に使っているカメラは今3代目、ミラーレス一眼といわれるものだ。外見はコンパクトデジカメと変わりない物ながら、高性能で町並撮影程度ではもて余すほどだ。感度設定も素晴しく、夜景も三脚なしで可能なほどだ。
その一台前はペンタックスの一眼レフタイプのデジカメ、外見も銀塩ものの普通のカメラと変わらぬものだった。これが本当に働いてくれた。丸10年間、撮った画像は2万枚を超え今掲載しているもののほとんどはこのカメラで撮影したものだ。
ここ数年時折兆候が見られたが、昨年末東京周辺の町並を撮影している時本格的に不調になり、年明け早々の遠征のため急遽今のミラーレス一眼を購入したのだが、手軽な感触と質感の高い画像は捨てがたいものの、以前のようなカメラで撮影している感が薄らいでいるように思え、何とか復活できないかと購入した店舗を訪ねた。
店員の方の答えは、10年も前のものは、部品のストックが無いことが多く修理できない可能性が高いとのこと。
コンパクトデジカメならともかく、重量感のある一応本格的なカメラである。一度の不具合が直せないとはそれこそ、一時流行ったレンズ付きフィルムのように使い捨てなのか??それとも10年持ったから十分元は取れているでしょう、もう高性能な次期機種が開発されているからそんなのにこだわっていないで新しいのを買いなさい、ということなのか。
私は物には、むしろこだわりがない方なのだが、何とも味気ない気がぬぐえない。

同じようなことを、間を空けず今度は携帯電話で味わった。
今年の4月に、スマートフォンの機種変更を行ったのだが、しばらくすると充電時に不具合が生じた。充電のランプが点灯しないのである。本体側に問題があるものと思い、修理に出したが改善しない。再度確認すると店から借りた充電器なら問題ないが購入時に附属していた奴だと利かない。そこで充電器を交換して貰いたいと申し出ると、既に生産が終了していて対応できないとのこと。
確かに半年落ちのモデルとかで安かったからこれにしたのもあったのだが、たかが半年1年で!?と驚く私に店員の方は各メーカーは機種の開発に精一杯で故障などに備えた部品のフォローになかなか追いつかないと。たまに補充のため再生産することもあるが期待できないので、店舗貸し出し用の代替品で当面対応してくださいとのこと。
何だか呆れてしまった。携帯は毎年機種変をしないといけないかの如くである。
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by mago_emon2 | 2014-09-27 22:46 | 雑記 | Comments(0)  

【雑記】 気象庁「30年に一度の異常気象」

昨日、気象庁から8月の天候まとめが発表されたが、西日本の日照時間は記録的な少なさであり、かつ降水量は大変多かったという。
それは私も実感するところであり、梅雨末期に逆戻りしたかのような曇天や雨が続いたというイメージしかない。全国各地で大雨被害が発生し、地元でも未曾有の土砂災害に見舞われた。幸い被災地区は大きく離れた地区であったが、自宅から見える丘陵も大規模に宅地造成され、斜面に接していることを考えるといつ災害に見舞われるか分からないものがある。

気象庁は今日の会見で、今回の大雨と日照不足を「30年に一度の異常気象」であったと発表したという。
確かに、今回の8月の天候まとめを見ると、日照時間の短さを記録した地点では1980年についで2位という箇所も多い。この年は全国的な大冷夏であり、私は小学校の登校日にこんな日にプールで泳ぎたくないとの理由で欠席したのを覚えているほどだ。

しかし私が気になるのは、最近、温暖化に結び付けて何でも異常、異常と騒ぎ立てることだ。
この気象庁発表の記事に関連して、ある人のコメントに、江戸時代の頃は頻繁に飢饉が発生していたことを考えると、20世紀の気象がたまたま安定していただけというのがあった。当時より農業技術や気象学が格段に発達していることを差し引いても、現代の状況が異常であると結論付けるのは私も歓迎しない。

とはいえ今回の土砂災害も、私にとっては楔を打ち込まれるような衝撃を受けた。地元の人も知らない人が多かったらしいが、災害が頻発する土地であると古い地名が示していたらしい。私のところは安心といえるところはまず無いといってよい。どんな災害が起りやすいか、また発生の際の避難経路を想定しておくだけで、いざというときに随分違ってくるのではないだろうか。
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by mago_emon2 | 2014-09-03 21:37 | 雑記 | Comments(0)  

【雑記】ニュースの華?気象予報士

天気予報のコーナーで、個人の気象予報士の姿をあちこちで目にする。事業所等に所属されている方もいるようだがこれは数年前までは見られなかったことである。気象庁とは別に個人的に予報ができることから、天気予報、気象の世界も随分規制緩和されたなというところだ。
ただ少し気になるのは、一部ではアイドル的な人気を博している女性予報士もいるように、一部タレント化した姿が目立つことだ。まず女性が多いこと自体に驚く。
また視聴者にわかりやすく説明しようとするばかりに、なんだか稚拙な言い方になったり、この人本当に予報士なの?と疑いたくなるほど気象に対し素人のような発言をする人も一部に見られる。
私は小学4年の頃からラジオの気象通報を愛聴し、中学のテストでは試験勉強0で満点を取ったほどの気象好きなので、そのくらいは見抜いてしまう。

先週末に太平洋上に台風が発生し、数日後には沖縄の近海で猛烈な勢力に発達し過去最大級の勢力で接近するという話題がネットそしてTVでも報道され始めている。
台風が発達する要因として、海面水温の高さがあり、高いほど水蒸気の供給を多く受けるのだが、現在既に沖縄近海まで30℃前後となっており盛夏時並の高さとなっている。そのため台風シーズンと同様の発達をし影響も大きいだろうというのだ。

この予報、そして実況など、各予報士がどのようにこなすのか、非常に興味がある。
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by mago_emon2 | 2014-07-06 21:38 | 雑記 | Comments(0)  

このまま消えてほしくない これからなのに・・・松浦亜弥さん PART2

わたしは日本全国の町並を取材してHPを運営している中で、初期の頃訪ねたところを再訪し、そのページを更新したりするときに、そう言えば当時松浦亜弥さんは何を歌っていた頃かということにふと思いを巡らすことがあります。そしてその度にもうこの時期にこれを歌っていたのかと驚きを感じるのです。
本来なら学校生活を基盤に青春を謳歌すべき時期に全く自由が許されず束縛され続ける日々。古くからのファンの人は、もういいよしばらくゆっくり休んでねといった思いを持っている人も多いようです。
余りに走りすぎた10代、そのバランスを取り人間らしさ社会性を取り戻すことで、再開後の活動にも厚みが出てプラスに働く、そのための充電期間?と思えば、残念でもなんでも無い・・そう自分に言い聞かせましょうか。

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20歳を過ぎた頃からでしょうか、彼女はいろんな人と共演して歌ったり、他のアーティストさんの曲を自曲のように歌うことで、その道のベテランの方々に注目されることも少なからずありました。
その中でも特筆されるのが、女性ソロシンガーとしては大御所ともいえる竹内まりやさんでしょうか。
彼女は既に、実際竹内さんによる楽曲の提供を受けています。昨年発売された、提供先の本人歌唱の楽曲群が収録されたアルバムの中で、竹内さんはその1曲ごとにコメントを残されています。
松浦亜弥さんに提供された曲に対してのコメントは以下のとおりでした。

「松浦亜弥さんの歌声が昔から大好きで、私の楽曲だけで構成されたソング・ミュージカルの主役をお願いしたのが2008年。その後たびたびライブに出かけては彼女のステージを楽しんできましたが、アイドルと呼ぶのを憚られるほどの実力派シンガーであり、日本屈指のパフォーマーだと私は信じています。デビュー10周年のベスト盤に書き下ろしたこの作品でも、20代とは思えない歌を聴かせてくれます。亜弥ちゃん、ご結婚おめでとう。これからもずっと歌い続けてください。そして、末永くお幸せに!」

このコメントは、私が歌声が素晴らしい歌が上手いなどと何度も繰返し言うより何十倍も説得力があるでしょう。
竹内さんに限らず、彼女を評価する著名人はかなり多いのです。
そのような人々に囲まれているのに、このまま何も言わず終わってしまうことは、有り得ないことではないでしょうか・・・
本当に歌うことに未練がないのだったら、きっぱりと宣言してしまうはずですが、そこを曖昧にせざるをえなかったのは、以前からの大きな夢だった、子供を授かり家庭を軌道に載せられる最大のチャンスを活かしたいという思いのほうが今は勝っているからでしょう。歌うチャンスは考えようによってはずっとありますが、子供を授かれるそれは期間が短いですしね。

もう以前のように爆発的人気になる必要もないと思いますし、また何が何でも活動に重きを置いた形でなくてもよいと思います。
ただ、「昔よく出ていた頃とは全然変わったね、実力派のいい歌手になったね・・・」といった感想が一般の認識に。
そんな日が来ないでしょうか・・・

そして復帰後、初めてファンの前に姿を現したとき、
「結婚直前だった時期にやった限定ライブで、その最後にファンの人たちが会場を白い光で埋め尽くしてくれたことがずっと目に焼き付いていて。思いがすごく伝わってきて。それに応えないといけないとずっと心の底で想い続けてました・・」
・・なんて。

そんな言葉を聞けるとすればもうファン冥利に尽きますね・・・・・
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by mago_emon2 | 2014-05-24 00:04 | 雑記 | Comments(2)  

このまま消えてほしくない これからなのに・・・松浦亜弥さん PART1

松浦亜弥さんについてここで私が記事を書くのは、これで3度目になります。
「雑記」でも他に似た記事をまた書く事はこれまであまりないのに、なぜなんでしょうね、やっぱり相当思い入れがあるからでしょう。

しかしながら、彼女は昨年夏の結婚で久々に話題になったものの、特にここ数年は一般の人は歌う姿を目にすることはなかったのではないでしょうか。
この3月でファンクラブも解散したことで、今後もしばらくの間は活動することはないものと思います・・

私が一番最初に、彼女について書いたのは昨年7月、折りしも初めて生で歌を聴けたライブ後のことでしたが、実はその会場で本人から衝撃の発言を聞かされていたのです。
(前回ライブを行ってからの)1年半の間、歌いたいと思ったことがなかったと。
その間歌ったといえば、カラオケで数回のみだったと。

遡って20歳前後に行われたコンサートツアーの様子をDVDなどで見ると、本当に歌うことが楽しいという思いが全身からみなぎっているように感じます。
21歳の時のライブでは、自ら絶好調とも言っていました。

なぜこうなってしまったのでしょう。
もう一時のピークを味わって、満足して思い残すことがないから?
世間の目に晒されることに嫌気をさしたから?
それとも体調の問題?

その本当の理由はわかりません。

順調だった矢先、体調の問題が生じてきて、上手くパフォーマンスできなくなってしまったこと、だんだん活動の場も減ってくるにつれ、残念ながら世間からも色々憶測されることも多くなって、悪循環になってしまった・・・
結果的に仕事以外の時間の余裕ができるようになって、それまで味わえなかった普通の生活をすることの楽しさを見出していった・・・・・・そんなところなんでしょうか?

ただひとつ間違いないことは、先のライブ(昨年12月)中に断片的に発せられたコメントなどから感じるに、彼女自身がとても家庭そして子供が大好きで大事にしたいという思いが強いことです。
しかも、妊娠にも影響のある持病を抱えていたこともあって、その思いは普通の女性よりも人一倍強いだろうことは容易に想像つくところです。
その場で断言こそしませんでしたが、今は、やがて生まれてくるであろう子供さんとともに家庭を構築することを優先したい、そういう心境にあるんだと感じています。

私はその点については、心から応援したい気持になっています。表に表さなくとも相当辛い経験を経ての思いであることと察せられますし。
新しい命が・・早くそんな情報が出てこないかなと心待ちにしています。
この気短な私が、珍しいことですが。

幸いというか、まだ彼女は20代です。5年後でも30代前半、仮に10年ブランクが空いてもまだ30代です。まだまだ歌声が衰えてしまうには早く、人生経験も加わって歌唱に厚みと説得力が増す年代ですね。
ブランクを埋めるのに少々努力しないといけないと思いますけどね・・・

歌唱の素質があるから、歌声が素晴らしいから家庭を犠牲にしても歌い続けなくてはいけないという必要はどこにもありませんし、まただから本人もそれに比例して高い歌唱意欲を持っているのが当り前だということもありません。
極端な話、ひとたびお子さんとともに幸せな家族を持つと、もうこの世界には戻ってこない可能性もあると思います。私自身も言いにくいことですが、そのことも覚悟しておかなくてはならないでしょう。それが本人、本人たちの選んだ最善の道であるならば、残念がっても批判するのはおかしいことです。
といいながら、必死に寂しさを押し殺しながら書いているのですが、何年も空いても待つ価値がある人だと思います。

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ただ、私がどうしても堪えられない事があります。
聴く人を感動させるのに十分な素晴らしい歌声、表現力を持つ本格派でありながら、現実にはほとんどそれが知られていません。
実際、この記事を見て、なぜ私が彼女のことを必死になって書くのか不思議に思う人もあるでしょう。
現状はそうかもしれませんね。でもそんな全盛期の可愛いだけのアイドルというイメージのまま世間からだんだん忘れられた存在になっていくことが我慢できないのです・・・
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by mago_emon2 | 2014-05-22 23:06 | 雑記 | Comments(0)  

【雑記】「鉄腕→イッテQ」という流れ

今日ネットの記事でたまたま目に留ったのが、日本テレビ系のバラエティー番組「世界の果てまでイッテQ!」の視聴率が20%を超えたというものだった。
私は平日は帰りが遅く、テレビを見るとすれば報道系やせいぜいスポーツニュースで、バラエティー番組はほとんど見ることがない。もっとも番組の内容も似たようなものが多く、よくわからない芸人が後ろに並んでガヤガヤ自己満足的に騒いでいるものばかりで嫌気が差し、そのような番組が映るとチャンネルを変えることが多い。

そんな中で、日曜日ということもあるがこの番組は唯一ずっと好んでみてきたと言って良い。笑いを取ることに傾くきらいがないとは言えないが、近年民放の地上波ではほぼ全滅と言って良いドキュメンタリー番組の要素があるからだと思う。その筆頭と言えるのが、イモトアヤコさんによる体当たりのレポートだろう。彼女は今度エベレストの登頂に挑戦するらしい。安っぽい番組ばかりばかりになった今、そのような壮大な企画は新鮮で、イモトさん、そしてこの番組を応援したいところだ。
壮大すぎて重大な放送事故にだけはならないように願いたい。

この番組の前に同局系列で放映される「ザ!鉄腕!DASH!!」も負けず劣らず面白い。これもドキュメンタリー性が高いからだろう。
民放のバラエティー番組などほとんど興味ない中で、日曜の夜だけは楽しませてもらっている。
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by mago_emon2 | 2014-04-21 22:14 | 雑記 | Comments(2)